おつかれさまです。
今日のおやつは、
老舗和菓子店「菓寮 東照」の自慢の
どら焼き
大正2年創業の「菓寮 東照」は、東海道五十三次の川崎宿付近に本店を構える老舗菓子店です。
この店の自慢の商品でもあるどら焼きは、ふんわりとした皮が特徴。
中には北海道産小豆の粒餡がたっぷりと詰まっていてボリューム感があります。
上質な味わいの粒餡は甘さ控えめ。
東照のどら焼きは、
とにかく皮がおいしい!
職人が一枚一枚丁寧に焼き上げた皮は、手に取るとふわふわ!
皮が主役のどら焼き、という印象です。
逆に、あんこが主役のどら焼きはこちら↓
最近は、ホイップクリームを挟んだものや、フルーツが入ったものなど、新しいタイプのどら焼きをよく見かけます。
試しに買って食べてみるけど…
やっぱり、シンプルなどら焼きが1番好きです!
シンプルだからこそ、店の味が出る。
そして、職人の技をごまかせない!
「菓寮 東照」自慢のどら焼きは、常に腕を磨きづつける職人の技が光った逸品です。
価格は¥240(税込)。
賞味期限は製造日含め12日。
季節限定の「栗どら」始まってます!
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午後もお仕事がんばりましょう!