おつかれさまです。
肝斑あるのにフォトシルクプラス施術のお粗末レポート。
6月:トランシーノII
7月:トランシーノII
12月:皮膚科で処方された薬を服用
1月:フォトシルク1回目←今ココ
2月:フォトシルク2回目
※良い子の皆さんは真似しないでね!
わたしはドクターとカウンセリングの上、施術しています。
前回の記事はこちら。
今日は、施術後1〜5日後の様子をご覧ください。
撮影環境:室内照明、信頼のNO加工
【施術後1日目】


少ーし、赤みはありますが、ヒリヒリ感はありません。
【施術後3日目】


美意識も肌代謝も低いのでお焦げが取れません。
【施術後5日目】


顔を洗っていたらお焦げが取れたけど、モヤモヤしてます。
大きな変化がなくて面白くないですね^^;
【肌の状態】
いつもよりは良いです。
【シミ・ソバカス・肝斑の状態】
全体的に微妙。
1日目:わたしくらいの汚肌だと、もっと反応するはずなのですが、思った以上に反応してくれませんでした。
3日目:反応が薄かったので、シミも肝斑も消えそうにありません。
5日目:肝斑は消えてませんが、濃くなった様子もありません。
【施術の流れ】
受付⇒洗顔⇒(ピーリング)⇒施術⇒美容液導入
わたしはエンビロンで毎日トーニングしているので、ピーリングは省きました。
本当はピーリングも入れたほうが良いようです。
その代わり、美容液の導入を付けました。
施術後はメイクをしてもOKです。
夜、マスクをして家に帰って寝るだけ〜
みたいなタイミングで施術を受けたほうが楽ちんですよ。
紫外線も気にしなくてよいですし。
【施術の痛みについて】
施術の痛みより、照射時のフラッシュが怖い。
よく「輪ゴムでパチンとされた」という方がいますが、
バチン、ビビ、バチン!!!
当てるたびに体がビクッ、ビクッ。
痛みは、シミの濃さ・多さ・大きさによると思います。
わたしは、歯医者で歯石を取るだけもチビりそうになるビビりです。
胃カメラも鎮静剤で寝ている状態でないと受けられないビビりです。
採血の時、目を閉じて深呼吸しているビビリです。
そんなビビリでも、チビらない痛みであり、
チビりそうになるけどチビることない痛みです。
照射の時にカメラのフラッシュのように光るのですが、わたしは、痛みよりも、この光の方が怖いです。
【施術前後の注意】
日焼け。
予約時と施術前に「前後3週間、日焼けのご予定はありませんか?」と確認されました。
海外旅行(特に南国)に行く前後は控えたほうが良いかも知れません。
ま、今は海外旅行どころか、クリニックに行くのも怖いですよね…
予約時と施術前に「日焼けしていますか?」「日焼けをする予定はありますか?」という確認はありますが、「肝斑はありますか?」という確認はありません。
なので、「肝斑」より「日焼けした肌」に対してのほうがよっぽど禁忌なのかな…と思いましたが、両方ヤバそう。
「肝斑」は濃くなる恐れがあって、「日焼けした肌」は火傷のようになってしまう恐れがあるそうです。
どっちもリスクありますよね。
【施術の間隔】
3週間以上開ける。
今回は反応も薄く、残念ですが、フォトシルクプラスの施術はシミ・くすみ改善治療以外にコラーゲンの生成の促進・毛穴の開き改善にも適しているので、ま、いいか。
わたしの美意識は低めなのでこんな感じです(^^;
次回は一週間後の経過をご報告させていただきます。
では、またお会いしましょう^_^