おつかれさまです。
2026年は午年!
ということで、
源頼朝から梶原景季に与えた名馬「磨墨(するすみ)」の像を見てきました。

場所は東京都大田区の南馬込にある「萬福寺(まんぷくじ)」。
京都にも黄檗宗の「萬福寺」がありますが、こちらは曹洞宗のお寺です。

名馬「磨墨」は山門の左手前に置かれています。
すごい迫力!!!

『宇治川の先陣争い』を繰り広げた「磨墨」に乗った梶原景季と「池月」に乗った佐々木高綱。
結果は佐々木高綱が先陣となったけど、梶原景季もこの争いで武名を上げました。
岐阜県郡上市明宝気良にも「磨墨」の像があって、
歴史に名だたる宇治川の先陣争いに梶原源太景季が乗った名馬「磨墨」は、古来わが明宝気良の産まれと語り伝えられている。
とのこと。
だけど、こちらはこちらで…

「するすみ」は馬込の産とも云われて生地に葬り祀ったと云われている。
と記されています。
ま、なにごとも発祥については諸説あるもんですよね…
「萬福寺」には梶原景時が戦陣で用いたとされる馬具も伝わっているとか。

また、「萬福寺」がある馬込の地名の由来は馬が集まる場所(込=集まる)だったことからついたとされていることもあり、馬とはゆかりのあるお寺のようです。
では、そんな「萬福寺」の境内をサクッと紹介します!
山門をくぐって石段を登ると無量門。

丸に並び矢羽の紋。

無量門からの眺め。
馬込は起伏の多い地形で「萬福寺」は高台にあるので地味に景色が良い。
この地形を活かして、足腰が強い武士用の馬が放牧されていたとか。
その中に「磨墨」がいたのかも。
無量門をくぐって右に閻魔堂。

売店かと思ったら中にいたのは閻魔様でした。
その横に、摩尼輪堂。

中に六角輪蔵(?)がありました。
その奥に、鐘楼門。

こちらが本堂。

境内はこのようになっています。

境内が思ったより広くてびっくり。
名馬「磨墨」以外にも見どころのあるお寺でした。

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