おつかれさまです。
週末は、銀座の教文館へ。
それにしても、すごい人…
教文館では、「ハウス・オブ・クリスマス」が開催中!
「ハウス・オブ・クリスマス」は、毎年開催されている期間限定のクリスマスショップ。
約3000点クリスマス関連アイテムが並びます!
開催期間は、2023年は10月27日(金)から12月25日(月)まで。
まだ早い気もするけど、クリスマス気分を味わいたくて、行ってきました!
エントランスで、神聖な雰囲気のディスプレイに迎えられて、一瞬背筋がのびる。
おじゃまします。
会場は、3階、4階です。
まずは3階へ。
入っただけで歓喜!
目がハート!
海外のクリスマグッズで埋め尽くされています!
くるみ割り人形がいっぱい!
細部まで丁寧に作られた木製のアドベントカレンダー。
可愛いけど、値段が可愛くないぞ!
だけど、長く使える上質なものだからね。
買う価値はあると思う。
並んでいるクリスマスグッズは、教文館のスタッフがドイツの見本市に直接足を運んで、仕入れたものだそうです。
バラエティ豊かな品揃えに、ときめきが止まらない!
最近、クリスマスのオーナメントは100円ショップで買うことも多いけど、“本物”に触れることも大事!
熟練の職人が心を込めて作ったオーナメントや人形は、細部まで丁寧に作られています。
それなりの値段はするけど、その理由が伝わるものばかり!
3階を見たら、次は階段で4階へ上がります。
教文館は建物そのものが素敵なので、エレベーターもありますが、階段で移動するのがおすすめ!
4階も、クリスマグッズでいっぱい!
入り口には様々なクリスマスリース。
アドベントカレンダーの種類が豊富!
まだ11月なので、気が早いかな…。
とりあえず、家族と友人の贈るためのクリスマスカードを2枚購入。
アドベントカレンダー仕様になっているので、11月末に発送しようっと。
で、年賀状は送らない。
絵本もあります。
可愛らしいものから、
厳かなものまで、
様々な世界観に、様々な感情が交差します。
↑戦禍の影響の少ない地区で作られたものだそうです。
ああ、お腹空いてきた!
ドイツ伝統菓子や修道院のお菓子もありますよ!
修道院のお菓子って、素朴な味わいでおいしいんですよね!
おすすめは、『那須トラピスト修道院のガレット』。
4階の「カフェきょうぶんかん」でも食べることが出来ます。
クリスマスシーズン限定のケーキセットやグリューワインセットも楽しみ!
もみの木型のケーキ、『タンネちゃん』もおすすめ!
残念ながらこの日は満席でした…
ということで、帰ります。
エントランスのクリスマスツリーにうっとり。
銀座・教文館の「ハウス・オブ・クリスマス」おすすめです!
ハウス・オブ・クリスマス
営業時間 10:00〜19:00
開催期間中は無休。
会場:銀座・教文館の3F、4F
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