おつかれさまです。
小腹がすいたら、
一丁焼きにこだわった
「鳴門鯛焼本舗」の天然鯛焼
こちら、2022年10月にオープンした芝大門店。
「鳴門鯛焼本舗」、今年に入って続々と店舗数を増やしていませんか?
2022年9月には新橋店もオープンしています。
ほろ酔いのサラリーマンが飲んだ後に食べ歩きをしている姿をたまに見かけます。
鯛焼きの種類は3種類。
「鳴門鯛焼本舗」といえば、伝統的製法の一丁焼き。
一丁焼きとは、職人が一丁2キロもある焼型を使って、一匹ずつ丁寧に直火で焼き上げる製法です。
こうして出来上がった鯛焼きが「天然もの」と呼ばれているのに対して、一度に数匹焼ける鉄板型のたい焼き器で焼かれた鯛焼きは「養殖もの」と呼ばれているんですよね。
有名な「柳屋」(人形町)や「浪花家総本家」(麻布十番)の鯛焼きも「天然もの」です。
せっかくなので、その場で食べちゃう!
中には、手間ひまかけて、じっくりと焼き上げた北海道十勝産の厳選された高級小豆がたっぷりホクホク!
直火&短時間で焼き上げているので、皮はパリっとした食感に!
皮の香ばしさが、伝わりますかね?
あんは、しっぽまで、ぎっしり!
おいしい!!!
化粧箱もありますよ。
まいにち まいにち
ぼくらは てっぱんの
うえでやかれて
いやになっちゃうよ♪
「およげ!たいやきくん」の歌詞って、サラリーマンを主人公にして作られてる説がありますよね。
毎日、毎日、満員電車にゆられて…
いやになっちゃうよねえ。
だけど、憂鬱な通勤も、駅員がみんな中川家の礼二だと思えば楽しいですよ。
鯛焼き食べて、乗り切りましょ!
鳴門鯛焼本舗 芝大門店
所在地 :東京都港区芝大門2-4-2
電話番号:03-6459-0022
営業時間:朝10:00~夜11:00
登録商標の『羽根付きたい焼き』もおすすめ!
午後もお仕事、がんばりましょう!