おつかれさまです。
今日は、
東京の和菓子専門店
「銀座 甘楽」の、
日持ち1週間以上の和菓子
を、メモしておきます。
東京土産としても、おすすめですよ!
「銀座 甘楽」とは
銀座6丁目に本店を構える和菓子専門店。
“甘いもので皆様を楽しく幸せにしたい”
という思いを込めて、甘く楽しいと書き、「甘楽」(かんら)。
東京銀座の真ん中で作られた和菓子は、東京土産にもピッタリ!
日持ちが気になる和菓子ですが、「銀座 甘楽」には、日持ち1週間以上の和菓子がそろっていますよ。
1.銀六餅
本店がある銀座6丁目にちなんだ名の「銀六餅」。
小さなどら焼に見えますが、名前に“餅”が付いているだけあって、これはお餅!
生地に餅粉が練り込まれているので、もっちり食感。
風味豊かな粒餡もおいしい!
お日持ちは約1週間。
2.りんごぱい
北海道産小豆のつぶあん入りパイに、青森産りんごのジューシーな蜜漬けを、トッピングした一品。
餡とリンゴって合うの?って思ったけど、これが意外!
りんごの酸味と粒餡の甘さが相性抜群でおしいい!
お日持ちは約2週間。
3.繭衣
ちょっと洋風な蒸しどら焼。
通常販売されている「繭衣」は無地ですが、年末年始に販売される「繭衣」の迎春バージョン「干支繭衣」には干支の焼印が付いています。
2024年(辰年)のもの↓
2023年(兎年)のもの↓
2021年(丑年)のもの↓
焼印のイラストがゆるくて可愛い。
ふわっとしたケーキのスポンジのような生地の中に、風味豊かな粒餡がぎっしり。
優しい食感と甘さです。
お日持ちは約1週間。
「銀座 甘楽」の看板商品
お店のキャッチフレーズが“豆大福の店”というだけあって、「豆大福」は、銀座甘楽の看板商品です。
だけど、お日持ちは当日。
ということで、手土産にするにはハードルが高い商品。
だけど、東京に遊びに来て、帰りの新幹線の中で食べる人が多いようで、東京駅と品川駅の店舗ではこの「豆大福」がよく売れているとか。
自分用には、看板商品の「豆大福」がおすすめです!
「銀座 甘楽」店舗
東京都
銀座本店 /グランスタ東京店 / エキュート立川店 / エキュート大宮店 / エキュート品川店 / エキュートエディション渋谷店 / ルミネ荻窪店 / ルミネ北千住店
神奈川県
大船ルミネウイン店 / 横浜ジョイナス店 / 小田急百貨店新宿店
日持ちする「銀座 甘楽」の定番和菓子、東京土産におすすめです!
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