おつかれさまです。
本日、
11月8日は「立冬」
そして、
『あられ・おせんべいの日』
なんだって!
(全国米菓工業組合が、毎年「立冬の日」をに制定したそうです。)
ということで、
今日は、
オススメのあられ&おせんべい
を紹介します!
堂本製菓の『大師巻』
明治42年創業、老舗の煎餅屋「堂本製菓」で圧倒的な人気を誇る『大師巻』。
神奈川銘菓としても認定されています。
ひとつひとつ丁寧に手造りされているので、数に限りがあり入手困難なので、手土産にすると喜ばれる逸品!
特に舌が肥えている人じゃなくても、他のおかきとの違いがわかるほどのおいしさ。
醤油と塩の2種類ありますが、どちらも味がしっかりとしています。
京都の世界遺産「栂尾高山寺」の許可を得て使われている「鳥獣戯画」の『兎と蛙の相撲』の絵柄の贈呈用の巾着も素敵。
あけぼのの『海苔チーズサンド』
銀座で育った昭和23年創業「あけぼの」の袋米菓の中で一番売れているのが『海苔チーズサンド』。
みやこがねもち米使用した杵つきおかきに、ほんのり甘くてでコクがあるチーズクリームがはさまっています。
本当においしいいので、だまされたと思って食べてほしい!
井崎商店の『アーモンドリーフ』
昭和31年創業の菓製造一筋の米メーカー「井崎商店」のおかき。
第26回全国菓子大博覧会農林水産大臣賞を受賞しています。
チョコレートを使用しているので、夏期は生産を休止。
チョコレートの扱いがショコラティエなみで好印象!
醤油おかき ✕ チョコレート ✕ アーモンドの組み合わせは、味の想像がつかなかったけどうまいっ!!!
甘い・塩っぱい・甘い・塩っぱい・・・・・で、止まらないおいしさです!
十五屋製菓 の『芋せんべい』
大正15年創業以来かりん糖一筋の「十五屋製菓 」の直売所で売られている「芋せんべい」はかりんとうとせんべいの間のような商品。
すごいパリッパリなんです!
食べログを見ても、この「芋せんべい」を推している人が多いも納得のおいしさです。
大一米菓の『グルテンフリー揚餅』
昭和27年に煎餅店として創業し、昭和36年にあられの製造を開始した「大一米菓 」の
小麦粉不使用のグルテンフリーな揚げ餅。
さらに、無添加(化学調味料不使用)。
なのに、味も食感もしっかりとしていて食べごたえあり!
特製だし醤油を使用していて、米の旨味を残しつつ、かつお節、昆布、煮干、乾椎茸、とびうおなどのだしが効いています!
グルテンフリーと聞くと物足りないイメージもあるけど、大満足のおいしさ。
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