おつかれさまです。
紫外線が気になり始める季節。
また、花粉で肌が敏感になる季節。
敏感肌でも美白したい!
そんな時の救世主、キュレル様。
最近のお気に入りは、
「美白ケアシリーズ」のフェイスクリーム
わたしが、この商品を選んだ理由をメモしておきます。
かずのすけ先生
キュレルのシリーズには、
潤浸保湿
エイジングケア
美白ケア
皮脂トラブルケア
4種類あります。
よく見るのは、ブルーのラインが入った潤浸保湿シリーズですよね。
このスプレーが優秀すぎて、常備しているくらいお気に入りなのですが、フェイスクリームに関しては、美白ケアシリーズが良いらしいのです。
そう、かずのすけ先生の動画で拝見しました。
何が違うの?
「潤浸保湿シリーズ」のフェイスクリームも、「美白ケアシリーズ」のフェイスクリームも、擬似セラミドが超高濃度で入っています。
では、
何が違うのか。
「潤浸保湿シリーズ」は、抗炎症成分あり。
「美白ケアシリーズ」は、抗炎症成分なし。
おすすめの理由
かずのすけ先生は、
“擬似セラミドだけでもバリア機能改善できるのに、そこになぜ抗炎症成分を入れるかな?入れなくても良くない?自社開発製品に自信持ってよ!”
ということで、「美白ケアシリーズ」推しのようです。
さらに、「美白ケアシリーズ」には、敏感肌でも使える美白有効成分(カモミラET)が、入っている。
ということで、「美白ケアシリーズ」がおすすめなのです。
抗炎症成分
この「抗炎症成分」て、本当に必要なのかな。
よくわからないけど、「白潤PREMIUM」と「白潤」にも同じようなことが言えるようです。
「白潤PREMIUM」は、抗炎症成分あり。
「白潤」は、抗炎症成分なし。
→「白潤」の方がプレミアム
使い心地
使い心地は、ふわっふわで軽い!
クリームなのに、全くベタベタしません。
肌になじませた瞬間はしっとり、その後サラサラになります。
モノタリナイ?
擬似セラミドが超高濃度で入っているキュレルのフェイスクリーム。
ありがたい成分だけど、正直、セラミドだけだとモノタリナイ…
ビタミンCやナイアシンアミド、レチノールも取り入れたい。
だけど、美容成分の組み合わせには、併用NGなものもありますよね。
セラミドはどうだろう?
高濃度同士でなければそこまで神経質にならなくても良い説もあるけど、念の為、気にしておこう。
併用できる?
とりあえず、セラミドはどんな成分と併用できるのか?
確認しておこう!
セラミドは、
ビタミンCとも併用OK!
トラネキサム酸とも併用OK!
ナイアシンアミドとも併用OK!
レチノールとも併用OK!
わたしが取り入れたい美容成分との併用NGはなさそう!
(併用するときの順番も気になるけど、そこまで気にしていると、どんどん深みにハマりそうなので、今回はパス。)
組み合わせ(例)
併用出来るアイテムが多いと、肌の状態に合わせていろいろ組み合わせが出来る!
↓こんな組み合わせ(セラミド+ビタミンC)もあり。
↓こんな組み合わせ(セラミド+レチノール)もあり。
化粧水だけ使うなら、化粧水(セラミド)→美容液(ビタミンC)→クリーム(ナイアシンアミド)
クリームだけ使うなら、化粧水(トラネキサム酸)→美容液(ビタミンC)→クリーム(セラミド)
併用しやすい!
プチプラ商品も、うまく使えばお値段以上の仕事をしてくれそうな気がします。
ということで、最近は、キュレルのフェイスクリーム美白ケアシリーズを愛用しています。
《2023年8月更新》
化粧水が新しくなった!!!
なにか、参考になればうれしいです!