平日腰掛けOLのメモ帳

腰掛けOLが仕事の合間に楽しむブログです。(平日更新)

地味にスゴイ!「金箔打紙製法」で作られたオルビスのあぶらとり紙

おつかれさまです。

 

顔面の油田が溢れ出す昼下がり。

 

誰が止めて。

 

大丈夫、オルビスのあぶらとり紙がある。

 

これ、地味にスゴイ!

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このあぶらとり紙、京都の舞妓さんたちに昔から愛用された高級あぶらとり紙と同じ「金箔打紙製法」で作られています。

「金箔打紙製法」は、繊維の長い麻を使用しそれを繰り返し叩いて作り上げる伝統の製法。
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サイズは大きめの95mm×95mm。

 

この大きさと、製法により、すばやく、たっぷり皮脂がとれるのです。

 

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叩くほどに上がる紙の繊維密度が、高い皮脂吸収力のポイント。
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繰り返し叩くことで表面の凹凸がなくなるので、肌あたりがやわらかになり、さらにやぶれにくく丈夫になります。

 

また、肌にあたる表面積が多く、たくさんの皮脂を一瞬でキャッチしてくれます。
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