おつかれさまです。
行列覚悟で「ごはんや一芯 代官山」に行ってみた。

出来るだけ、待ちたくない。
ということで、有給休暇を取得して平日におじゃましました。
ある晴れた日の水曜日。
10:55に到着。

すでに行列。
お店は地下にありますが地上まで人が並んでいる。
数えてみたら、10組目くらい。
席は70席ほどあるので、余裕で1回転目に入れそう。
11:30 オープン。
靴を脱いで入店。
おひとりさまは基本、カウンターへ案内されます。

この日はおひとりさまの客は少なかったので、カウンター席は2席空いたままでした。
席につくと店員がすぐに注文を取りに来てくれました。
迷わず、豚の角煮ランチを注文。

もう、朝から口の中が豚の角煮を迎える状態になっている。
お茶を飲んで落ち着け。

待つこと10分…
キタ━(゚∀゚)━ !!

小鉢2種と味噌汁、漬物が付いています。
豚の角煮と半熟玉子を見ているだけで唾液腺が痛い。

味噌汁で箸を湿らせ深呼吸。
豚の角煮は箸を入れるとホロホロっとほぐれる。

柔らかく煮込んだ豚の角煮は最高にうまい!
お店自慢の羽釜で炊き上げたピカピカのお米も美味しい!

お米は古式精米法で精米しています。
ランチセットはごはんのおかわり自由。
お漬物も美味しくてごはんがすすむ。

11:45ごろ、カウンターの空席2席が埋まる。
2回転目の行列の中からおひとりさま2名が優先的に案内された様子。
おひとりさまのカウンター席はテーブル席に比べて回転が早い。
だから、仮に1回転目に入れなくても、そんなに待つことはないと思う。
こんな時、おひとりさまはお得だ。
小鉢をはさみながら、ゆっくり無言で食べる豚の角煮ランチ、最高。

とろっとろの半熟玉子と豚の角煮を米の上に放置。

米に味を染み込ませて食べれば優勝!

ごちそうさまでした!
スゴい満足感。
ごはんや一芯 代官山の豚の角煮ランチ、おすすめです!

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今週もおつかれさまでした。
楽しい週末をお過ごしください!