おつかれさまです。
今日は、絶滅寸前の品種「善光寺ぶどう」を甦らせて造ったスパークリングワインを紹介します。
マンズワイン
酵母の泡 龍眼
「善光寺ぶどう」は中国から長野県に渡ってきた品種。
『龍眼』の誕生は、1967年、当時絶滅寸前だった「善光寺ぶどう」をマンズワインの3代目社長・茂木七左衞門が民家の庭先で偶然発見したことがきっかけ。
それから研究に取り組みワインづくりが始まりました。
このスパークリングワインがとてもおいしかった!!!
酸味がほどよく、すっきりとしています。
やや辛口の味わいがちょうどいい。
うまく言えないけど、日本酒が好きな人も気にいると思う。
国内では数少ない「シャルマ方式」で造られる滑らかできめ細かい泡立ちも見事!
今年の干支を飲み納め。
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今年もあと少し。
午後もお仕事がんばりましょう!