おつかれさまです。
今日は、おすすめのボディスプレーを紹介します。
Aesopのボディスプレー
香水を使わない理由
汗やニオイがきになる季節。
わたしは香水を使わない派なのですが、その理由は、使い方が難しいから。
適量をつけても、梅雨〜夏にかけては、体臭と混ざり合い予想外のニオイになることもあるので、使うのが怖い…
使い方を間違えると、人を不快にさせてしまうこともありますよね。
また、香りに麻痺してしまい、本人がそれに気が付いていないことも…
だけど、これを指摘するのが難しい。
「歯に海苔がついてるよ」
「背中にゴミが付いてるよ」
みたいに、軽く指摘できない…
これ、美人ほど、指摘するのが難しい!!!
すごい美人なのに、ニオイで損している人、たまにいませんか?
また、食事に行くときは食材の香りの邪魔になることもあるので香水はNG。
それでもつけたい場合は、下半身に…なんて、香水に慣れ親しんでいないわたしには難しい!
そんなこともあり、わたしはボディスプレーを使っています。
おすすめの理由
わたしが使っているのは、イソップのエッセンシャルオイルが配合された2種類のボディスプレー。
どちらも、男女問わず使える香りですが、違いがハッキリとしています。
(香りの違いについては後述します)
おすすめの理由は、持ち運びやすさと使いやすさ。
50 mLと軽量で持ち運びにも便利なサイズ。
ミスト状なので、手軽にシュッとできて、使いやすい。
一吹きで、自分にしかわからないか、近づけばわかるくらいの絶妙な香りが一定時間、続きます。
必要に応じてつけ直しても香りが強くなることはありません。
おすすめの使い方
ボディに使うのはもちろんですが、布製品にシュッと一吹きするものおすすめ!
イソップで商品を購入したときも、店員さんが布袋にシュッとしてくれますよね。
わたしは、ハンカチにシュッと一吹きしてバッグやポケットに忍ばせておくのが好き。
ハンカチを取り出した時やバッグを開けた時に、さりげなく香ります。
違い
ところで、
この2種類
ボディスプレー
と
ハーバルボディスプレー
ネーミングが、なんだか、ややこしい…
ということで、
香りの違いをメモしておきます↓
ボディスプレー
ボディスプレーは、深みがありリラックスできる香り。
主要成分の中のベチバールートは、深みのある香りで、男性用香水に使用されることが多い成分なので、ユニセックスなイメージの香りです。
ハーバル ボディスプレー
ハーバル ボディスプレーは、爽やかでリフレッシュできる香り。
主要成分の中のセージの葉は、爽やかな香りで、制汗剤にも使用されることが多い成分なので、すっきりとした香りです。
どちらがおすすめ?
わたしはどちらの香りも大好きで、その日の気分によって使い分けています。
だけど、
どちらか選ぶなら、
夏は迷わず
すっきり爽やかな
ハーバル ボディスプレー!
夏におすすめのAesopアイテム
火照った肌をひんやりリフレッシュ!
夏は香水未満の「移り香」もおすすめ
平安時代は、見えない相手を「移り香」で誘惑していたとか。
午後もお仕事がんばりましょう!