おつかれさまです。
外出自粛中。
自宅のトイレを、いつも以上に快適にしておきたい。
そこでオススメなのがこれ。
四国特紙 白檀の香り
白壇の香りのトイレットペーパーです。
白檀は、日本でも古くから貴族の間で親しまれてきた崇高な香木。
心身ともにリラックスすることが出来る神秘的な香り。
平安時代、貴族のたしなみでもあったお香。
儀式以外で入浴する習慣がなかったので、香りを身にまとい、自身の香りを保っていたとも言われています。
また、ひとりひとりが自分の香りを持っていて、香りが美の判断基準でもあり、香りの良い女性=美しい人だったようです。
さらに、お香には体の邪気を払う力があるとも考えられていて、お守りでもあったようです。
『源氏物語』の中にも出てきますね。
瞳を閉じれば、あなたのトイレは平安時代。
瞳を開ければ、だだのトイレ。
白檀の花をイメージした模様がプリントされています。


出るモノも出なくなりそう…
そんな時は、瞳を閉じてタイムスリップ。
静かに平安時代を楽しんで。
このトイレットペーパー、未開封でもほのかに香るので、クローゼットに保管しておけば、気高い香りがさりげなく衣類に移ります。
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新品価格 |
香りだけじゃない!
純パルプ100%使用でシルクのような肌さわりで使用感も最高。
芳香剤いらずの優秀なトイレットペーパーの紹介でした。
お家時間をちょっと楽しく(^^)
今週もお家でがんばりましょう!