おつかれさまです。
ネガティブ上司が近づいて来ないように、
お塩でお清めパッパッパッ!
素敵なお塩がわたしを救う。
最近購入したのは...
風と光が作った海の結晶
『クリスマス島の塩』
「クリスマス島」はキリバス共和国の島々のひとつで、ハワイの南約2,000キロにあります。人が住む場所としては日付変更線の一番東に位置するこの島は、世界で一番早く新しい朝を迎える島です。島全体がサンゴ礁でできており、近くに島がないことから海はどこまでも美しく、ダイビング、フィッシングでも世界的に有名です。また、島の近くに湧き上がる深層海流水が良質のプランクトンを育み、多くの魚や海どりたちが生息します。赤道直下の強い光と心地よい海風が、ミネラルをはじめとする栄養分豊かな海水を、煮ることなく、そして、何も加えることなく美しい海の結晶として作り上げます。「クリスマス島の塩」はまさに自然の恵み、神の贈り物なのです。
“もう何年か後には食べらないかもしれない”???
キリバス共和国にある人口約3200人のちいさなクリスマス島の海抜は、一番高いところでも2m以下!
地球温暖化に伴ない海面が上昇すると島全体が水没してしまします。
そうなると、住んでいる島の人たちは移住しなければならなくなり、塩だって作れない。
環境問題により、“もう何年か後には食べらないかもしれない”ということなんですね。
栄養の豊富な深層水が大量にわきあがるといわれる希少な海で、約3カ月の時間をかけて自然が作り上げた塩。
青いお皿にのせたら星空みたい。
結晶した塩を独自の加工方法で粉末にしてあります。
絶妙な粗さで、使いやすい。
これは、粉末タイプですが、クリスタルタイプもあります。
新品価格 |
オススメです!
腰掛けOLのオススメお塩
午後もお仕事、がんばりましょう!