おつかれさまです。
「体を冷やさない」ことがが大事なのはわかるけど、
一年中そんなことに気を使っていられません。
夏に白湯とか、無理な美意識。
冷房付けないとか、殺人的。
無理に「温活」しなくても、
寒くなってきたら無意識に「温活」しちゃうよね。
表面を温めるより、血流をよくしたいので、
ルイボスティー
を飲み始めました。
「コーヒーは体冷やすから」
と仕事中にハーブティー飲んでる人もいるけどね。
わたしには出来ません…
体冷やしてでも仕事中はコーヒーを飲みたい!!!
なので、寝る前にルイボスティーを飲んでます。
南アフリカで生まれたルイボスティーには美容と健康に嬉しい様々な効果があり、
ノンカフェインだから寝る前でも安心。
わたしが飲んでるのは、
ENVIRONのルイボスティー
別にENVIRONじゃなくてもいいんだけど。
スキンケアを注文するついでにポチッと。
ENVIRONも南アフリカ生まれだしね。
ENVIRONのルイボスティーに使われているルイボスは、
南アフリカ共和国のごく限られたエリアでのみ生育する、希少性の高い植物。
その中でも特に厳しい基準をクリアし、
生産量の約0.3%しかない、
厳しい条件を満たす安全で高品質な茶葉のみを使用。
とのことで、安心ですね^_^
赤と緑、
何が違うの?
どん兵衛なみに迷うんですけど!!!
ザックリ言うと、
赤(ルイボスティー)が発酵茶。
赤:コク深い味わい。芳醇な香りが際立つ赤色が美しい発酵茶。
緑(グリーンルイボスティー)が非発酵茶。
緑:すがすがしい味わい。 ポリフェノールたっぷりの希少な非発酵茶。
茶葉に水分を与えて6~8時間発酵させる工程により、
ルイボスの葉は緑色から赤茶色へ色が変わって出来るのが
⇒従来のルイボスティー
あえて発酵させずに急速に乾燥させ、
茶葉の色も柔らかな緑色のまま出来上がるのが
⇒グリーンルイボスティー
ポリフェノールなどの栄養素はグリーンの方が多いみたいだね。
さらに、
グリーンルイボスティーはフリーズドライ製法で発酵を食い止めるため、
乾燥設備を有する工場でしか製造ができず、
従来のルイボスティーよりもグリーンルイボスティーは価格が高い傾向にあると言うけど…
ENVIRONのルイボスティーは、
赤も緑も値段は一緒。
20P・¥1,000+税。
ENVIRONにしては、安くない???
錯覚か?
スキンケアは少々高いもんね^^;
早速、お湯を入れて見てみましょう。
左が赤いルイボスティーで右が緑のルイボスティー。
やっぱ、色の濃さが全然違うね!!!
ティーパック入れっぱなしでもいいんだってよ。
で、どっちがいいの?
ポケモンなみに迷うんですけど!!!
どちらも飲みやすいけど、
わたしのような人間には味の違いはわかりませんでした^^;
なんとなーくグリーンの方が飲みやすいかな。
赤いルイボスティーに比べて、緑のルイボスティーは、
歯への茶渋汚れ(ステイン)がつきにくいかもしれないね。
で、ポリフェノールなどの栄養素はグリーンの方が多い。
ということで、腰掛けOLは
グリーンがオススメ☆☆☆
▼ENVIRONのオンラインストア
「ルイボスティー」を連呼している。
誰もチェックしないのかな^^;
関係ないけど、コレ↓かわいくない?
数年前のKFCチャリティーマグ。
飾って眺めていたんだけど、最近使い始めました^_^
みなさまも、体、冷やさないようにね〜。
午後もお仕事、頑張りましょう!